こんにちは!ミニマリストのつづらです。
以前読んだ本の中に、
カレンダーは、お金持ちの家ほど大きい
というような記述があり、即、行動に移しました。
お金持ちの真似や習慣、取り入れるの好きなんです。できる範囲でですが。
今日のランチです、お店のオムライスでした。
本を読んだ時、12月下旬でした。
ちょうど年内分の発送が終わったタイミングで
欲しくなってしまったんです。もう少し早ければ。。
注文しましたが、発送は、当然年明けでした。
(1月10日前後の到着だったと思います。)
しかし、本来かかる送料がその時は無料だったのが、
ありがたかったです。
初めて買う商品は正直、気に入るかどうか分からないですし、
初期費用が抑えられたのは、よかったです。
2019年分は、去年のうちに購入、
年始から飾りました。今年で2年目です!
ミニマリストを目指して、試行錯誤の日々、
(まだまだ今も道の途中ですが。。)
2年ほど、カレンダーを持たない暮らしをしてました。
ないならないでなんとかなるし、どうにかなって
いましたので、もし、この本を読んでなかったら、
今もカレンダーは、我が家にはないと思います。
でも、それは嫌だー!と今は思います。
というもの、お気に入りのカレンダーに出会えたからです。
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では、カレンダーをご紹介します。
\こちらです!/
SHICO:タイポLL[SHICO壁掛けカレンダー]
SHICOとは、株式会社第一紙行さんが運営する、
カレンダー専門のオリジナルブランドです。
株式会社第一紙行さんは京都に本社を置く、
デザイン・広告会社らしいです。
70年以上の歴史があるそうです。
日本ならではの美意識を大切にした、シンプルで整ったカレンダーづくりをこころがけています。
引用元:SHICO
もう、本当にこの通りの美しいカレンダーを
世に送り出していらっしゃいます。
\大きいカレンダーといえば・・/
よし、大きいカレンダー買う!
となった時、私は北欧インテリアの分野で有名な
ある大きなカレンダーしか思いつかなかったです。
有名な北欧インテリアブロガーさんたちのお宅に
飾られてます。ずーっと、いいなぁと思ってました。
いつかは欲しいと。
検討しましたが、ちょっとお値段が我が家には、高めでした。
でも、デザインはもちろん素敵ですし、
その価値は十分にあります。
もう少し気軽に買えるものはないかなと
探し、こちらのカレンダーに出会いました。
\大きいって、どれくらい?/
サイズは、512×720mmです。
約新聞両面サイズとサイトには書かれています。
1ヶ月で1枚で、写真やイラスト無しで
このサイズですから、大きいですよー。
最近は見慣れてしまって、大きいと思わなくなってる不思議。
\特に、お気に入りな点/
- とにかくシンプルで美しいです。
- 日曜と祝日は赤字。(これは、何気に見やすいです)
- 文字色は「濃いグレー」、黒ではないんです。
- 壁設置用の穴は左右自由に動きます。
\設置に使っているアイテム/
「壁美人」とキャンドゥのフックをセットにして
そこに掛けています。コレ、便利です。
賃貸なので、取り付けには、色々工夫がいりますね。
\まとめ/
このシリーズは累計50万部以上販売しているそうです。
リピーターの方も多そうですね。
私もこれからも、こちらを使っていくと思います。
6月にカレンダーの話って、なんで今?!感が
自分でもありますが・・(笑)
それでは、また~!