スーハーの深呼吸でこんにちは。
つづら肝いりの玄米が
最近雑誌に、度々紹介されています。
(その体験談に共感!)
その玄米に、はんぺんをのせて炊いた日。
しょうゆをかけて。
【肝いり】って形容詞?を
しつこく用いるには
それなりのワケがあり・・。
この玄米ばかり食べる。
おかず要らん、みたいな
圧倒的信頼がある。
(私にとっておかずはエンタメ。美味しい時間の演出的存在。)
おかずといっても納豆とか
お惣菜とか袋ラーメン。
本当に料理好きでなくてよかった。
そんな私のための玄米だ~。
もちろん料理好きな方は料理してください、私の場合ということです。
ある有名な女優さんがこの玄米を
近々テレビでご紹介されるそうです。
我が家は確か2020年5月~の
スタートで1年9か月ほど経ちます。
今年1月からは、再婚した母夫婦も
私を信用してくれて、玄米をスタート。
これからも続けます。
先月心療内科へ初めて行きました。
何の診断も出ませんでした。
次の予約もお薬もなし。
発達障害かもとのことでした。
専門の病院の受診可能日は
早くて初夏。
現在、連絡待ちです。
どんな自分でも価値は変わらない。
張りきって生き生きした自分だけが
価値があるわけじゃない。
そんな判断基準だとしんどい。
だらだらした自分も価値がある。
どんな感情もOK、否定しない。
否定する自分もこれまたOKらしい。
つまりオールOKですね。では。